美味しい台湾・2日目/夜市


雑貨を探しに永康街へ。「圓融坊PANAPINA(ユェンロンファン)」というお店へ。かわいい雑貨がたくさん。でもなぜか購買意欲が湧かず、お店をあとに。
昼間歩き回って増えた荷物をホテルに置きにゆき、少し休憩。いろいろ下準備を、とconciergeで質問。
そして2日目に向かった夜市は台北最大の士林夜市(シーリンイエスー)。
少し離れたところからでもそこが夜市だと分かるくらい煌煌とした電飾と賑わい。
訪れたのが週末だっただけにとにかく人、人、人。期待は高まります。

まずは屋内の美食広場へ。たくさんの食べ物屋台、金魚すくい、ゲームなどとにかくいろいろなもので溢れています。

士林夜市

夜ご飯を探すため、広場を何周もまわります。地元の人の人気の傾向は鉄板焼きに軍配。どこも鉄板焼き屋さんは人集り。それに反して相変わらず小籠包が食べたい私たちでしたが、あまりのお客さんの少なさに入るのを躊躇います。小籠包がダメならやはり麺。ということで麺がたくさん並んだお店に入ることに。



やはり外れなし。注文したのは牛肉麺に餛飩麺、そして台湾ビール。
牛肉麺などは見た目に似合わず優しい味でおいしい。
すぐにお腹はいっぱいになるものの、どこもサイズは大きくないのでまた次のお料理へB級グルメのはしごが可能でとっても楽しい。ずっと食べています。
見ているのもいろいろな食べ物があって面白い。巨大なソーセージや臭豆腐(強烈)。
夜市の代表食らしいオムレツも購入。中身は選べたのでエビと蟹入りのミックスに。
一口食べてびっくり。オムレツまでモチモチです。これは家でも作ってみたいな。

オムレツ

お腹を満たしたあとは、賑やかな屋台を眺めながら夜市の中を巡ります。
そこで見つけたのはまたしても、ハンコ。でもハンコの屋台というのは新鮮でした。
そこでストラップタイプの石を発見。急に気分は盛り上がります。
実際に字を彫って出来上がるまでは20分だけ!
石と字体を決めて注文してから待ち時間は近くをブラブラ。

景ハンコ

楽しみにしていたハンコの出来上がりにも満足。選んだ字体は古体字、石は孔雀石。
制作時間20分の屋台でこれならば明日のハンコの仕上がりも安心。

満足したところで歩き疲れに気が付き、そこから臨江街観光夜市へ。
そのころすでに7日になろうか、という時間ですが街は人で溢れています。

到着した先はここ、24時間営業の台湾式足裏マッサージ「春秋」。
肩と足裏マッサージ40分で450元(約1600円)。


ちょっと面白かったのはメニュー表。日本語表記をよく見ると「カッピング→カツビング」など濁音と半濁音は区別がなく、促音(ちいさい『つ』)は全て大きく表記。それだけなら良くあることなので普通に見ていましたが、次の瞬間吹き出しました。


「ネイルケろ」!?

表記はちょっとおかしいですが、肩も足もどちらもかなりしっかり丁寧にほぐしてもらえます。かなり痛いところもあって、椅子の上で悶絶ですが帰りの足どりの軽さはそれまでと比べようもなく軽快。気に入りました。
フットバスに入りながらまずは肩マッサージ。その後足裏から膝までのマッサージ。
リクライニング付きで座り心地の良い椅子にはそれぞれテレビ付き。
私たちがマッサージされている時にはすでに夜の12時を回っていたのに、店内はほぼ満席。あとからも人が入って来るのを見て生活に根付いているんだなぁ、と実感。

ホテルに戻って熱ーいお風呂に入って、友人と二人パックまで。その頃すでに3時過ぎ。疲れを取ろうと成田空港でおまけでもらった蒸気のでる温かいアイマスクをつけてみたらあっという間に夢の中。2日目もこんなふうにあっという間に過ぎました。

美味しい台湾・2日目

天香回味

2日目は昼頃から行動開始。
昨日の食べ過ぎか、塩分過多か、はたまた両方か。顔も手も浮腫んでいます。
沖縄からあんなに近い台北なのに、空の色はまるで沖縄とは違い都会のグレーの空。
それでも冬の沖縄のようにぬるくて風は爽やかな気持ちのいい気候。
本当に過ごし易いタイミングでやって来れて良かった。

ブランチは火鍋。日本でも好きでよく食べにゆく火鍋です。
私たちが向かったのは中山エリアにある「天香回味(ティェンシャンフイウェイ)」。
お店に入るとなぜか銅鑼を鳴らして歓迎されます。漂う空気がいろいろなスパイスの香り。食欲をそそられます。日本にも支店があるので何度か行ったことがありますが、やはりここ本店で食べてみたいもの。

火鍋

身体の芯から温まります。そして本当にお腹いっぱい食べたのに、胃もたれなしです。
身体も心も満足してぼーっとひと休みしていると小さなデザートが。


さっぱりと甘いお茶のような味のデザート。棗のような甘いドライフルーツ様のものやクコの実が入っています。

その後向かったのは「天仁茗茶(ティエンレンミンツァー/Tenren's tea)」。
今から7年前のハワイ支店で初めてこのお店を知り、モミティー(珍珠茶)を飲んだことを思い出します。ここで便利なティーポットとお茶用の水筒(どちらもとても便利)、茉莉花茶を購入。早く使ってみたいなぁ、とワクワクします。

そして、楽しみにしていたハンコをつくりにゆきました。「展文堂印章藝術坊 (ジャンウェンタンインザンイーシューファン)」というところへ行きたかったのですがなんとお休み。急遽近くの「金龍藝品有限公司」というお店へ。
政府指定のお店らしく、免税カードがあるしバスで観光客が到着する立派な大きなお店。予想外です。
かなり長い間友人と悩み続けた石選び。そして書体選び。軽い気持ちで記念のハンコをつくりにいったはずが、綺麗な石やハンコの書体やデザイン見本を見るにつれムクムクといろいろ作ってみたい気持ちが。素敵な石はどれも高く今一歩踏み切れず。
そうこうしているうちに盛り上がった気持ちも鎮まって来て、気分は落ち着いて冷静に本来の記念ハンコにすることに。そのかわり家族全員分作ることにしました。
出来上がりは翌日の夜10時。ホテルまで届けてくれるとのこと。
どんな出来上がりになるのか楽しみです。

だいぶ真剣に悩んでぐったり疲れた私たちは、今度は台湾の代表的なお土産のお菓子、鳳梨酥(パイナップルケーキ)を買いに「李製餅家 (リーズービンジャー)」へ。
100年の歴史のある老舗だそうです。パッケージも素朴でかわいいもの。人気があるお店のようで売り切れ商品もちらほら。つまみ食いに小さな月餅の蓮子(蓮の実)と棗と2種類を友人と分けて食べました。さっぱり食べられる蓮子味が私の好み。

パイナップルケーキ

そして雑貨屋さんを捜しながら雙連(スワンリェン)にある「雙連圓仔湯 (スァンリェンユェンズタン)」へ。


思い出しただけでまた行きたい、そんな気持ちになる美味しいお店でした。
いただいたのは焼麻糬(揚げきな粉餅)と福圓芋塊湯圓冰湯(乾燥龍眼とタロイモと白玉の入った冷たいシロップ)。今回のベストスイーツ2品でした。シロップ、と言うと強烈に甘そうですが、実は全然甘くなく、さっぱり。お茶のような香りがします。そして揚げきな粉餅も本当に柔らかくて、クセになる味。モチモチ天国です。

揚げきな粉餅

お店には選べる中身ひとつひとつの名前と写真が日本語表記付きで飾られていてとても勉強になりました。

menu

モチモチだらけなのですぐにお腹いっぱいになってしまいます。人間の食べられる量ってこんなものなのだな、と妙に寂しく実感。食べたいものの量に対して少なすぎる滞在日数。おかげで本当に読んで字の如し、食い倒れです。

美味しい台湾・1日目/夜市

同じ漢字を使う言語でありながら、アルファベットを使う英語のほうが理解できると言う不思議な感覚。看板やメニューの表記を見てだいたいの想像はつくけれど、まったく読むことが出来ない言葉。
自分たちのホテル「GRAND HYATT TAIPEI」すら伝えることが出来ないのです。
GRAND HYATT TAIPEIは中国語で「台北君悦大飯店(タイペイツンユエターファンティエン)」。
難しい!何かひとつ特別な力が手に入るなら、全世界の全ての言葉がわかるようになりたいものです。

小龍包をいただいた忠孝敦化(ツォンシャオトンファ)から慣れない標識を見ながら目指すはホテルから一番近い「臨江街観光夜市(リンチャンチェイエスー)」。

sweets

予想外に遠かったのですが、近づくにつれ賑やかなライトアップや賑わいでそれとわかります。そんなに規模は大きくはないようですが、週末のせいか凄い人!なかなか前には進めません。
いろいろ見ながら歩くのは楽しいし、台湾B級グルメの宝庫のここは地元の人たちの日常生活も垣間みれて心が躍ります。
そんな中、目に入って来たのは台湾スイーツの屋台。
なんだかたくさんの種類のモチモチが屋台いっぱいに並んでいて、それらをかき氷にかけるか、お汁粉のようなものに入れるか選べるようです。これの名前はおそらく総合湯圓(ゾンハータンユェン)。

sweets2

4種類のモチモチを選んだら、テイクアウト用に包んでもらって持ち帰ります。それにしても凄い行列で大人気の屋台のよう。
私は世界中のデザートの中で台湾のデザートが多分一番好き!
通常デザートはお腹がいっぱいで食べられないか、デザートでお腹がいっぱいになるよりはご飯の種類を増やして食べたいと思うのに台湾は別!
甘過ぎないし、味もちょっとお茶の味がしたり、棗や薬草のような味がしたりとにかく好みの味ばかり。結局台湾滞在中、毎日なにかしらデザートをいただきました。

この日の夜食は牛肉麺(ニュウロウミェン)と小籠包(シャオロンパオ)。
ホテルと夜市の中間にあった小さいお店で購入して、テイクアウトしてホテルで食べることに。熱々の夜食を持ってテクテクと歩いて帰ります。

牛肉麺
小籠包湯圓

到着するなり一日中歩いて疲れ果てた私たちは、ゆっくりお風呂に入ってから次の日行きたいところなどをちょっとガイドブックで探してから就寝。
夜市好きな私たちは朝はゆっくり、夜は日付が変わってもまだ続く、というのがこの台湾の旅のスタイル。明日もブランチから台湾食い倒れツアーが始まります。
それにしても、食べ物以外の写真がないことが驚きです。

美味しい台湾・1日目

airplanehyattpool

日本がお正月の空気に包まれている中、台湾へ旅立ちました。
飛行機から眺める日本の海岸線はキラキラと美しく、この旅への期待が膨らみます。

お正月はモンゴルかシベリアか、そんな気分でいたものですから台湾へ行くのは本当に急に決まったこと。
これまで実は台湾に行こう、と思ったことがなかったため本当に予備知識もあまりなく、直前に台湾の情報を探してきちんと読むこともしないまま出発、という情けない有様で海を渡ることに。ほんの少し頭に入れた情報だけが頼りです。

今回はちょっと良いホテルに、ということで「GRAND HYATT TAIPEI」へ。
お休みが終わる日からの出発だったのでホテルは空いていました。
ホテルは台北の中でも新しく開発された信義地区にあり、この地区には台北101という101階建てのランドマークタワーがすぐ横。部屋に入って窓の外を眺めれば、目の前にはそのタワーがそびえ立っていて圧巻です。

荷を解いてすこしゆっくりしたら、街へ。
日の出とともに家を発った私たちの空腹を満たすために台北散策へ出発です。

street

空港からホテルへ向かう間、目に留まったのは日本とは違う建物の形。
同じように大きなマンションやビルが建っているのですが、屋根の部分の形が日本のものとは異なっていて印象的でした。日本よりも漢字の看板が断然多いな、ということも興味深かったです。こうやってみると日本は英語の看板が多い!この事実に気がついてびっくり。それでも台湾の方が街の中で目につく英語学校の数は圧倒的に多い気が。

鼎泰豐看板

2、30分ほど歩いて、台湾と言えば!の「鼎泰豐(ディンタイフォン)」へ。
大好きな小龍包を食べにゆきました。
行列ができることでも有名なこのお店、運良く並ばずにすぐ入ることが出来ました。


鼎泰豐糯米

お蒸篭で蒸した点心たちってなんてかわいいんだろう。
もちろん、小龍包をいただきました。本当に美味しい!
そして、糯肉燒賣(糯米入り焼売)は見た目もかわいらしく、モチモチで絶品でした。
その他にも酸辣湯(サンラータン)、鮮肉粽子(肉ちまき)、芋泥大包(タロイモまん)などをいただきましたが、本当にどれも絶品!
モチモチ好きにはたまらない食事です。

本当に大満足でお店を後にしました。お腹がいっぱい過ぎてデザートの芋泥小籠包(タロイモ入り小龍包)を食べられなかったことが残念。
まだ賑わっている夜の街の中、台湾名物の夜市まで歩こう!と食いしん坊たちの夜は更けてゆきます。

台湾到着!

D1000112.jpg


無事、台湾到着!
部屋に入って一息ついたところで、窓の外の眺めを撮りました。
気候もホテルもとても快適。
ホテルはあまりに安く泊まれたのでGRAND HYATT TAIPEIを選びました。
サービスも良いし、なんだかよい旅になりそう!

これから小籠包を食べにゆきます。念願の本場の味、堪能してきます。

完徹のち台湾

毎度のことながら、結局旅立ちは徹夜明けとなりました。
友人たちとの宴も夜が更ける前に切り上げたというのに、のんびりと荷造りを始め、頻繁にやる気を失い、その度に猫たちと戯れ、気がつけば夜は明け、出発の準備を始める時間になっていました。
強烈に眠い…。
今ばかりは成田が遠いことをありがたく思います。ゆっくり寝てゆこうと思います。

台湾へ気持ちが先走りすぎ、この寒空(ちなみに朝6時)の下、裸足で電車を待っております。あと20分も待たなくちゃいけません。完全なる計算ミス。

とりあえず、素敵な旅になることを祈りつつしばしの眠りにつきます。

初荷づくりとお年玉

とうとう三ヶ日も終わり。
私の頭は未だしばらくお正月ですが2008年の世が始動します。
今年はなるべく毎日日記を書き続けたいな。
毎日続けることに意義がある、と信じたいのです。

あさってからに控えた「台湾美味しい旅」の準備をすべく、本日はせっせと化粧品などの詰め替え作業やらスーツケースの準備やら。結局のところ未だ本格的な準備には入れていないけれど。
毎回毎回、楽しみながらも苦しんでいる荷づくり。いい加減パッキング上手になりたいものです。それにしてもカメラを持つと機内手荷物が大きく重くなります。
今度、ゆっくり自分の旅の七つ道具について考えてみようかな。
いつも自分が持っていっているものは何なのか。
その中で本当に必要なものは何なのか。
そして、毎回持っていってないながら必要だったものがあるのか、とか。

そうそう、姉からお年玉をいただきました。変わり種のそれは、これ。


私がもらったのはIcy Beautyの「Re:set」。
一瞬にしてジェットラグや過労のあとを消してくれるという強者。
寝不足、過労顔が速攻輝くそうです。ありがとう、でも・・・くすんでますか?
それとも旅好きなわたしへのプレゼント?きっと後者ですよね。
オート冷却装置がついているという何とも近未来的なハイテクコスメです。
今回の旅のあとに使いたいと思います。ちなみに、こちらをもらったとのこと。

そして、母からは妹と同じこちらをいただきました。

素敵なプレゼントたちを、どうもありがとう。
大切に使います。

怒濤の10分

なんとも師走らしい、怒濤の10分。

友人からの電話で年始海外への旅の誘い。もしゆけるならば、零時までに申し込まなければゆけないということ。
いったん電話を切ってスケジュールのチェック。
ネットを開き、マイルのチェック。
友人に電話し、ゆき先と日程を決める。
同じ画面を開きつつ、それぞれがマイルでチケットを購入。
相談しながら隣で座席指定。これもそれぞれで電話越しに作業。

そんな10分。焦りまくりながらチャッチャと決まった年始の旅行。
気心の知れた友人とは素晴らしいものです。

ゆき先は、台湾。
どんな旅になるか、楽しみです。
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