カニ

昨日、ずいぶん長い文章を書いたものだから今日はすっかりのんびり、書く気も弱め。

今日は母の絵の先生からいただいた立派な6パイのカニのうちいくつかを夕食に。
実のところ、あまりカニにありがたさを感じないので「こんなにいらないよね」と近所のお寿司屋さんにお裾分け。(あくまでもお店の方の胃袋用です。真実は如何に。)
そして私はほぐした身を少しいただき、台湾で食べて美味しかった「仔煎(台湾風お好み焼き、またはオムレツ)」を作ってみました。片栗粉の入った少しモチモチとした卵焼きのような感じ。台湾でモチモチの虜になった私は、東京に戻ってきてからと言うものモチモチ作りに励んでいます。白玉、お団子、そしてこの仔煎。もうこれで何度か作ったのでしっかり私の料理レパートリーに組み込まれましたのでした。

目黒川沿いの夜

早くも、今年の目標を遂行できないでいる1月半ば。
中目黒に夜のお出かけ。
久しぶりの中目黒が嬉しくて、寒くてもう顔は感覚がないのについつい川沿いを散策。
そんなに遅くない時間だというのに、大通りから一本入った川沿いはとっても静か。
「やっぱり、中目黒好きだな。スペインから帰ってきたら中目黒に住もうかな。」なんて考えがモクモク出て来ます。古いマンションに住みたいなぁ。
ぽつりぽつりと灯る様々なお店の明かりにより道を繰り返し、上目六さくらショッピングセンターにある「opatoca」へ。ユニークな名前のついた天然酵母のパンも美味しいし、お店の方も温かくて大好きなパン屋さんのひとつ。
朝食べたいな、と思うパンなどをちょこっと選んでから、本来の目的地であるオーガニックレストラン「mother esta」へ足を速めます。

カフェエイトに行く道すがら、お花見で歩いている時などにいつも気になって覗いてみたりしていたけれど、実際にお店に入るのは今回が初めて。気になっていたメニューなどを実際に食べにゆくことが出来て嬉しい。
一番乗りでパン屋さんの袋を下げてお店に入ると、中は予想外に広く素敵な空間。

すぐに到着した友人と先に二人で乾杯。魅力的なメニューが並んでいて選ぶのが大変!
迷って迷って、始めの乾杯には「トマト酒」を。初めて飲むそのお酒は予想を裏切って透明に澄んだ液体。一口含むと、鼻の奥までトマトの香りが広がってすっきり。
う〜ん、美味しくて飲み過ぎる危ないお酒です。
そして久しぶりに会えた前の職場での上司も合流。ほんとうにとてもお世話になった方。忙しいのにいつもエネルギーたっぷり。私の3週間の休暇願も受けてくれたな。
3人が同じ職場にいた時を一気に思い出します。
お料理もどれも美味しくて、本当に選ぶのが難しい。頂いたのは、お気に入りのジャガイモ「インカのめざめ」をアンチョビでフライにしたものや、お野菜のお蒸籠蒸しなど。最近ずっとお蒸籠が欲しいと思っていただけに、気になるメニューです。どのお野菜も甘くておいしい!お蒸籠を手に入れたら、ぜひ試してみたいな。

楽しくてたくさん笑って、時間もあっという間に過ぎてゆきました。
次は合羽橋!

Love おせち


おせち。
ある時までは一体どうしたものかと思っていた存在。
ところが、気がつけば心の片隅に気になる存在としてだんだんと存在感を表してきて、いまでは一年に一度会えるその日を楽しみにする相手になったのです。


今年もそんなおせちと一年ぶりに会うことが出来ました。
そしてしっかり鶏出汁のお雑煮も戴き、満足です。

ターキー&クランベリー



今年はクリスマスらしいことは無しかな、なんて思っていたけれど
意外にもとってもクリスマスらしいディナーを楽しむことが出来ました。

アメリカ帰りの叔母がディナーとして持って来てくれたのは、丸焼きのターキー(足には白のフサフサ付き)にグレービーソースとクランベリーソース、そして見たことがないほどイチゴがたくさん乗ったショートケーキ!
せっかくグレービーもあるし、とマッシュポテトもつくりました。



ホテルニューオータニで買って来てくれていたこのケーキのスポンジには、きび砂糖と和三盆が使われていて、とっても優しい甘さ。
味は好きなのに普段は胸焼けがしてしまう生クリームもなんだかミルクの味がしっかりしつつもさっぱりとおいしい。そして何よりイチゴ!
綺麗に揃った粒が本当に本当にたっぷり全面に。そして所々にデコレーションされたクリームもイチゴと同じサイズで、目も楽しませてもらいました。



みんなでシャンパンを2本。
どちらもフランスの小さなワイナリーでつくられていると言うもので、化学肥料を使わないメゾンであったり、限りなく有機に近い栽培法(リュットレゾネ)を採用しているロゼワインなど、それぞれの説明を読むだけでどんなシャンパンかわくわくする内容。
このロゼワイン「アリストン」というメゾンのものなのですがとっても美味しかった!
色も綺麗で、これから始まる食事への期待感も上がる素敵なもの。



予想を大きく裏切るクリスマスらしい一夜を、楽しく過ごしました。

フロコンエトワール



世はクリスマス。
最近は日本にいると気持ちはクリスマスよりもその先のお正月に行ってしまいます。
もちろんクリスマスのウキウキするあの感じやデコレーションなども大好きなのですが
私の中の日本人のDNAが、お正月特有の飾りであったり、お節、お屠蘇(味は嫌いでも入れ物は好き)、漆塗りのお重やお皿、お食事の際に使うお懐紙、門松やら鏡餅、朱色の鮮やかさ、この時期触れる機会がいきなり増える和紙、など挙げたらきりがないほどたくさんの好きなものへ強く反応するのです。
そして、この時期に着る着物も大好きです。

そんな私の家族はお正月も好きですが、なによりも美味しいものが好きだと思います。
クリスマスのデコレーションはあまりないけれど、クリスマスケーキはあります。
ケーキは出来たその日に食べるのが一番おいしい。
そんな理由で、クリスマス前に食べてしまいました。

雪の積もった街のようなデコレーション。
このケーキは「PIERRE HERME Paris」の「フロコンエトワール」。
姉が予約をしてくれていたようです。
全体にアーモンドの香りのするキャラメル風味に、マンゴー、ココナッツの味が。
きらきらと銀色に光る星形のチョコレート、氷のような砂糖菓子。
文句なしにかわいいのです。

甘いものは好きだけれど、だいたいいつも胸焼けで気分が悪くなるのが難点。
だけれども、今日は意外にも胸焼けせず食べることが出来ました。



見た目も美しいピエールエルメのケーキ。目も胃袋も楽しませてもらった時間でした。
でも、やっぱりここのケーキではバラの香りの「イスパハン」が好きだなぁ。

ちなみに、私の趣味のひとつであるこれも、もちろん楽しませていただいております。

寒くなったら・・・



先日、友人たちと中目黒で火鍋を囲みました。
なんでも、美肌薬膳火鍋らしいので翌日の美肌に思いを馳せながらいただきました。
寒くなったらお鍋を大切な人たちと囲む、日本の冬ならではの(日本の鍋でなくとも!)幸せなひとときです。
スープ好きな私にとっては具材よりもスープ!美味しくいただきました。
ちなみに、火鍋の味自体は昔よく行った東銀座の「台湾海鮮」が1番好みです。

12歳で出会ってから高校を卒業するまでは毎日一緒。そして今も最低でもひと月に1回は会う友人たち。それぞれに歩む道は違うけれど、それでも大切な時間を共有しあえる大事な仲間です。
違う者同士それぞれにしかできない役割があり、それでいていつ会っても温かい、
お互いを取り巻く環境は劇的に変わってゆくけれど、物理的な距離は変わってゆくけれど、これからもこんな風に大切な時間を過ごしたいと思います。
寂しくもあり、嬉しくもあり。
そんな感情とともにまた1歩、踏み出してゆければいいなと思います。

Butterscotch

久しぶりにお菓子というものを食べました。
元来、うちは食いしん坊な家族ですが、食事がメインでお菓子の摂取量は幼少時より一般的に少ない方ではないかと思います。3時のおやつの習慣もあまりなかったように思います。

何故、いきなりおやつを買ったかというと脳みそのご飯のためです。
高校生の時分などはあまり実感がなかったものですが、最近はお砂糖は脳みその唯一の栄養ということをしみじみ感じるもの。
例えば、スペイン語の勉強で入ってくる量が圧倒的にキャパを超えた量だった時、消化しようにも情報量がいっぱい過ぎてどこから整理してゆくべきか、それすらも混乱してわからないときがあって、目は文字を追っていても読んだはずのそれらが耳からなのか、鼻からなのか、はたまた再度目からなのかこぼれ落ちて行って一向に脳みそに届かないなんて状態になったときのためのお菓子です。
こんな経験は皆さんはないんでしょうか?
いっぱいの情報が目の前にばーっと並んだときの私の脳みそは理解したい気持ちとは裏腹にだいたいパニックを起こして処理をいっさい拒否します。
例えば雑誌などを読んでいても、気になる情報が五万とあるともう読んだそばから垂れ流しです。映像だけが目に焼き付いていて詳細は何処か彼方へ消えてゆくのです。

で、なんか良いのないかな、とお菓子売り場をうろうろして手に入れたのはこの2つ。

・蜂蜜飴(蜂蜜を固めただけのもの)
DUCHY ORIGINALSのORGANIC BUTTERSCOTCH SHORTBREAD

蜂蜜飴は長年愛用してるので、喉を痛めやすいこの時期も活躍です。
蜂蜜好きにはたまらない一品。
そして、今回初めて買ってみたDUCHY ORIGINALSのショートブレッド。
これがおいしい!
学生時代に一度はまってよく買っていたショートブレッド。一時期は自分でもよく焼いていました。でも、このブランドのものを買ったのは初めてです。
なんでも、英国のチャールズ皇太子が自ら設立したブランドとのこと。
有機農業や食品生産、自然環境や生態系の保護を自らの手で実践するため10年間かけてハイグローヴの自家農場をすべて有機農場に変えたらしいのです。
今まであまりいい印象のなかった皇太子ですが、私の知らない一面を知ることができた気がします。
オーガニックの材料のみを使い、そして自然と地方を守るための活動だということ。
そして利益は英国の慈善事業に寄付されるとのこと。
守られないのは私の体重のみ、と言ったところでしょうか。
あくまで脳みその栄養とし、美味しさの誘惑には打ち勝とうという次第です。

それにしても、日本のお菓子でバタースコッチ味は見かけたことがないような。
チェルシーはバタースコッチ味だったかしら?それくらいかしら?
それにしても海外ではよく出会う味です。
名前と味が初めて一致したのは、インドの旅の間で一度だけ食べたアイスクリームだった気がします。バタースコッチを理解しない日本人に、一生懸命バタースコッチを熱く語ってくれたプシュカルのおじ樣方、どうもありがとう。

ライスカレー

近所にひよこ豆とクスクスを買いに行ったとき、目に留まって思わず買ってしまった。だって、父が大好きに違いないと思ったから。



昔懐かしのカレーが好みの父に見せたところ、普段は私の買うものに無関心(好みが合わないから)な父もかなり良い反応。本当のところ、このカレーのあとに発売されたインドカレーとやらが一番の好みらしい。ジャワは駄目なようだ。
ちなみに私はタンドールのカレーが大好き。MOTIもいい。
バターチキン(またはバタースカラップ)とダルカレーを皆でシェアするのが最高。
翌日の胃もたれを思っても時々食べたくなる。

ライスカレー、父には懐かしの味。私には初めての味。
明日、カレー用のお肉を買いにゆきます。

AUX BACCHANALES



かなり遅めのブランチに、久しぶりに紀尾井町の「AUX BACCHANALES」へ。
お店はすっかりクリスマスのデコレーション。

昔、原宿のパレフランスの1階にあったころ私はまだ高校1年かそこらで、カフェへの憧れとあまりの居心地の良さとで足繁く通った記憶があります。その当時はちょっと背伸びをして向かうそこには、私にとって初めての海外旅行であったパリの刺激的な記憶を思い出させる素敵な空気が漂っていました。ギャルソンもお店に来ているお客さんもみんな大人で、子供の私の気分は高揚しつつも不思議と落ち着けた、そんな記憶です。

とそんな話なぞをしながらおいしくお食事をいただきました。
オードブルの盛り合わせの鶏肉と里芋のテリーヌ、おいしかったなぁ。ほんのりターメリック風味だったのかな?お魚のパテは御節を思い出させるような優しい味。鴨のテリーヌも、人参のマリネもおいしくいただきました。



私たちのテーブルのサービスをしてくれたお兄さんがお皿を持ってくる時に、机の上の妹のと私のカメラ(おそろい)をずいぶん見ているな、と思ったらお兄さんも普段はGR使いとのこと。その後、テーブルに来る度に話題はカメラに。

すっかり食べ終えて、お腹も満腹になったところで締めのカフェオレを。



お兄さんの粋な計らいで、なんとGRカフェオレに!
こういう小さな幸せが日々を豊かにするんだよなぁ、としばし余韻に浸りました。

帰り道、妹の運転する車の中から見た赤坂の街はクリスマスイルミネーションがキラキラ。澄んだ冷たい空気に浮かぶ東京タワーも冬の色。
もう冬なんだ、と実感した夕暮れ時となりました。

ターリー



夕食は玄米とダルカレー。
気分を盛り上げるためにターリー風に盛りつけて楽しみました。
最近うちの食卓に良く登場するもち玄米入りの玄米。モチモチで美味しいです。
食べ切れず、残してしまったので明日もターリーですが・・・

最近インドに行きたい熱が高いせいか、インドを旅した時のことをよく思い出します。
ベジタリアンメニューの豊富さ(当たり前ですが)、そしてその美味しさ。
すごいなぁ、と感心したことを思い出します。
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