2009.06.29 Monday
現実感のないままに

うーん、明後日にはパリ行きの飛行機に乗る、という現実感がない。
何より、何も荷造りが進んでない。
やらなくちゃ、とちょっと準備はしているものの進まない。
明後日、という事に対して現実味がないからかも。
そして、何度も行っている場所だからきっと緊張感にも欠けているのかも。
こんな事をしている場合じゃないのだ。
飲みに行ってる場合じゃないのだ。
その前に早く出かけなくちゃ。
facebookで友達にも「ビアリッツじゃなくてマドリードでしょう?」とメッセージをもらった。
確かに、そう。
2009.06.28 Sunday
伊勢へ再び

昨年のお伊勢詣りから丸々1年、今年も伊勢へ。
死ぬまでに一度はしたいお伊勢詣り、幸運にも2度目となりました。
海外へ旅立つ友人とともに、八百万神も集まる伊勢へご挨拶を。
今回はローカル線に頼った電車の旅。のどかな駅の風景が印象的。
よく話し、よく笑い、よく食べ、よく寝た充実した旅でした。
話し尽くせないほどの楽しい出来事は心にしまって、ここでは少しだけ。

なんと行っても衝撃だったのは宇治橋の架け替え工事。
良く考えたらホームページにもアナウンスされているのだけれど、全く気付いていなかった!完全なる間抜け具合。
それでも20年に一度の工事の様子は本当に興味深く、ほとんど参拝の人のいない夕方の内宮に「木殺し」と言われる作業の「トントンカンカン」という調子の良い音が鳴り響いていました。
この橋が架かっているときは、橋の手前から2番目の左側の擬宝珠にこの宇治橋をお守りするお札である万度麻(まんどぬさ)が入っているらしい。

本当に気持ちがよかった五十鈴川での禊。
この日の伊勢は頭がぼーっとするほどの熱さで日陰でも太陽が眩しくて、顔や腕が日差しを浴びてジリジリとするほど。
ここでは手と足を清めたのだけれど、こんな日でも水に浸けた足がジンジンと痺れるほどの川の冷たさ。
川の音に鳥や虫の声が辺り一面にしていて最高。
人が少ない時間ならではの日常を忘れられる時を過ごせました。
正宮の光り輝く鰹木やそこだけ不思議なほどに変わる空気などで胸がドキドキとして気持ちのいい緊張感を持ったまま参拝することができて良かった。
きっと何度訪れてもこんな気持ちになるんだろうな。
そしていつも名残惜しい気持ちで振り返り振り返り帰ってゆくのだろうな。
私にとっての非日常である旅でふれあう人々の日常がそこにはあって、本当に頭がリセットされる。
私が悩んだり考えたりしている事がちっぽけに感じられたり、考えても見なかった選択肢が世の中には無数に散らばっている事を知ることが出来る。
伊勢に行く前日にもくるりのライブに行っていたのでこの旅はくるりの楽曲とともに。
口をついて出るのは『魂のゆくえ』と『つらいことばかり』。
素敵な曲であります。いいアルバムであります。
素敵な時間はあっという間に過ぎるけれど、きっと一生心に残るもの。
本当にいろいろと心のうちを話したり、笑ったり。
素敵な時間を過ごすことができた旅のコンパニオンに心から感謝です。
*旅の写真などは徐々にこちら↓へアップします。
Flickr! Ise 09
http://www.flickr.com/photos/hiroquita/sets/72157620511477995/
2009.06.25 Thursday
眠れないまま飛行機へ
ベッドに入ると目がさえて、ベッドを出てみると瞼が重い。
眠れない。
でももう起きなくちゃ。飛行機に乗り遅れちゃう。
遠足前の子供か、とちょっと悲しくなる。
眠れない。
でももう起きなくちゃ。飛行機に乗り遅れちゃう。
遠足前の子供か、とちょっと悲しくなる。
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